2017年3月6日月曜日

Steve Harris Precision Bass に ROTOSOUNDのSH77を張った結果・・・

Steve Harris Precision Bass に ROTOSOUNDのSH77を張って、ブリッジで弦高をできるだけ下げて使ってたのですが、ネックが反ってしまいました。
ハイポジションの音がビビるようになり。
楽器屋さんに、ネックに無理が来ていると思ったので、調整をお願いしに行ったら、やはりそう言われ・・・

本来は、ネック調整を自分でやりたかったのですが、ネックをボディーから外さないと調整できない構造だったので、楽器屋さん行きに・・・
(^~^;)⊃”

ちなみに、こんな構造です。

トラスロッドを調整するネジが半分程度ボディーに埋もれてます。(・・;)
昔のベースの復刻だからという理由だそうです・・・


で、弦高を低めに設定すると、随分と弦のテンションが低くなり、随分と弾きやすくなりました。
これほど太いフラットワウンド弦を張るんだったら、弾いたあと弦を緩めないとダメだとのこと・・・

そうですね・・・
^^;

ちなみに、保証書があったので、無料でやっていただけました。
( ̄▽ ̄)V


で、別にうろつきたい街があったので、電車に乗って移動・・・
買い物をしていたら、電話が・・・

あれ、さっきの楽器屋さんの番号では???
(・・;)


すると、「ベースにネジが2つしかついてなかったりしませんか?」と・・・


実際に見てみると、こうなっていました。


「申し訳ありません、ベースを持ってくるか、ネジを送るかどちらかで対応いたします。」
ということでした。
戻るのも旅費がかかるし、送ってもらうことにしました。
無料でやっていただいたし、まぁ、怒ることの程でもないので、よろしくお願いします! ということに。


ただ、この状態じゃ、弾かないほうが良いな・・・
(;_;)

ということで、数日は、このベースを弾くのは我慢することに。

ま、他のベースで楽しむことにします。
(^~^;)⊃”

ちなみに、他のベースも全てフラットワウンドなので、弦を緩めるようにしました。
面倒だけど、ひと手間かけて、大切なベースが調子良くなるなら。
(^^ゞ


ちなみに、今年はついていない事が非常に多く・・・
日頃の行いが悪いのかなぁ・・・・
^^;


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