2024年3月16日土曜日

久々にベースの弦を張り替えてみました

 久しぶりにVigierのArpegeの弦を張り替えてみました。


Arpegeは変わっていて、トラスロッドがないため、この太さの弦が推奨となっています。

40/60/70/95が推奨なんです。

ということで、ERNIE BALLのEXTRA SLINKYを張ることにしました。

1年以上ぶりの張り替えです。

o( ̄∇ ̄o)


ということで、張り替えてみました。


その結果・・・


死んだ弦の音の方が好きみたい・・・

というか、死んだ音に慣れてしまいました。

音に伸びがあって、ギラギラした音がして、普通はこっちの方が好きなんだろうけど、何だか・・・

( ̄へ ̄|||)


ということで、今後は当分張り替えないかも・・・

(^_^;



2024年3月10日日曜日

ベースを売った結果

 昨日と今日でベースを3本と使わないエフェクターを売ってきました。

売る前はこんな感じだったのですが・・・


売ってしまうと、当たり前ですがこうなってしまいました。


分かっていたことですが、寂しいものですね。

(^_^;


まぁ、スッキリしたので良かったです。

( ̄▽ ̄)V


ちなみに、おかげ様で懐は・・・

o( ̄∇ ̄o)


持って行った楽器屋さんに想像の1.5倍ぐらいの値段で買い取ってもらえました。

びっくりでした。

以前から気になっていたお店があり、Google Mapで調べて口コミを見たら評判だったので。

ちなみに、お店を紹介しておくと、東京の楽器奏庫 立川店さんです。


あえて、値段は言いませんが良いベースを買ってもお釣りが来そうな値段になりました。

しかも、10万円を超えると銀行振り込みにしてくれるので、振り込みに行く手間も省けました。

とても、良心的なお店です。

そこいらの楽器屋さんに持っていくのであれば、こちらを伺った方がお得だと思います。

お勧めしますよ。

(⌒^⌒)b


あぁ、売って良かったです。

(*^▽^)ノ

2024年3月8日金曜日

ベースを売ることに

前々からですが、ベースを弾いていると何だかんだで決まったベースの音しか気に入らない…

(^_^;


持っているものは、均等に弾くようにしていますが、やっぱり2本のベースの音しか気に入らない。

というよりは、2本のベース(Vigier Arpege IVとGRETSCH G6119BO BROADKASTER)の音が気に入りすぎて、他のベースの音が弾いてて虚しく感じるのです。


ということで、いっそのこと売っちゃえ‼︎

(*^▽^)ノ


ということになりました。

売ることにしたのは…


Musicman Stingray special

Fender Steve Harris Precision Bass

Rickenbacker 4003S


です。

ついでに、いつも使っているエフェクター以外のものも売っちゃえ‼︎

(=^ー゚)ノ 


ということで、いつも使っているTech 21のSH1 Steve Harris SignatureとVT Bass以外の計11個を全部売ることにしました。


ということで、現在埃を拭いたり、保証書を用意したりとあくせくと準備中です。

明日、半分楽器屋さんに持って行って、明後日には全部売っちゃおうかなぁと考えています。


これで、スッキリするかな。

(^~^;)⊃”


2024年1月13日土曜日

変色したベースの修理について

 今日、立川の某楽器屋さんに行って、前回のブログで紹介した、変色したSteve Harris Precision Bassの修理について相談して来ました。

オレンジオイルをボディーに塗ったら変色したと聞いてみたら。


オレンジオイルは指板に使う物です。


と言われました。

知らねーよそんなの。ボディーに塗っちゃいけなかったのかよく分かりませんが、いきなり出鼻を挫かれました。

(;`O´)o


で、変色したのを修理したいというと、リフィニッシュが必要だとのこと。


リフィニッシュって何?

( ̄へ ̄|||)


ということで、聞いてみたらボディーの塗装を塗り替えるということらしいです。

最初からそう言ってほしいんですけど…

(^_^ゞ


と、多少店員さんの態度にムカつきながらも、いくらするのか聞いてみたら、¥80000ぐらいするとのこと。


そんなに払えない・・・


ということで、修理は諦めました。

無念・・・

(><。)。。

2024年1月6日土曜日

変色したSteve Harris Precision Bass

明けましておめでとうございます。 

今年もよろしくお願いします。

すみません、久々にブログを更新します。


唐突ですが、超お気に入りのSteve Harris Precision Bassが変色してしまいました。

元々は、こんな感じで、真っ白だったんです。


それが、気がつくとこんな感じ。


黄色くなってしまったんです。

とても悲しいです。

(ノД`)・゜・。


何故こんな風になったんだろうと思い、考えたんですが分からずでした。

日焼けか?

オレンジオイルか?

ワックスか?

c(゚^ ゚ ;)


そんな感じで悩んでいたのですが、原因が分かりました。



オレンジオイルでした!!



石橋楽器さんのこちらのサイトに書かれていました。

私が使っていたのは、このサイトに書かれていた一番上のHOWARDのオレンジオイルです。

このオイルの注釈に、


※メイプル製の指板材やラッカー塗装
されている部分には使用できません。


と書かれていました。

そんなのあり!?

( ̄○ ̄;)


Fenderのサイトでは、スペックにグロス・ホワイト・フィニッシュと書かれていたので、ラッカー塗装ではないと思います。

ということで、おそらく、メイプルのボディーだから変色したのだと思っています。


皆さんも、このような注意書きにご注意を!

で、修理に出したいけど、直るのかなぁ・・・

直るとしたら、いくらするんだろ・・・

(^~^;)⊃”


考えるだけで悲しくなります。

今度、楽器屋さんに行って、相談してみるかな。


2021年2月21日日曜日

おかえりリッケン

 今日、修理に出していたリッケンを引き取りに、渋谷の楽器屋さんに行ってきました。

先週は、それほど人出は多くなかったとおもったのですが、今日はやたらと多かったです。


それはさておき、リッケン君です。

自宅では鳴らなかったリアピックアップです。

修理に出していたのに、直してもらう前から音が鳴っていたそうで、半田を付け直したと言われて、半信半疑のまま店員さんの話を聞いていました。

リッケンのこと分かっているのかなぁ、流石に分かっているよなぁ。

すると、試奏もしないままリッケンを返して来たので、試奏を要求。


試奏してみると、直ってる。

(;^_^A


もう一度試してみても、直ってる。

(^0^ゞ


過去に似たような前例があったので、にわかに信じてなかったのですが、人は信じないといかんですね。

(^~^;)⊃”


しかも、シールドを刺すジャックが、カチッとハマるようになってる。

細かい所までメンテしてくれて、ありがとうございます。

(T^T)


たまには、楽器屋さんに見てもらうのも良いものですね。


と、言うわけで、リッケン君が無事に生還しました。